D4DRの設立15周年記念イベント「D4DR:Reboot」のパネルディスカッションで、キャナルベンチャーズ 保科が登壇しました。D4DRは、インターネットビジネス黎明期からコンサルタントとして活躍する藤元健太郎氏が代表を務めるコンサルティングファーム。
 
藤元氏をモデレーターに、博報堂DYメディアパートナーズ 三神正樹氏、食と農のスタートアップであるPLANTIO 芹沢孝悦氏、保科が、パネルディスカッションを行いました。
 
「AIはまだIT業界の話と思っている人が多い。多様な業界の人による議論がもっと必要」「昔のスタートアップは儲けることが目的の上位にあったが、いまのスタートアップはまずは共感が得られるかどうか。得られると人が集まってくる」など、テクノロジーや人とのつながり、コミュニティなどの過去・現在・未来を熱く語りました。

画像1: 2/1 「D4DR:Reboot」で過去15年、未来15年を語る
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