「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」が「SATORI」のミッションだ。SATORIは一人ひとりのマーケティング担当者に寄り添い、その成果に向かって一緒に歩いていくことを目指すスタートアップである。
 
ICTの進展に伴い、消費者の購買プロセスは大きく変わり、今や8割以上の購買行動は非対面(ネットでの検索・比較行動)で占められるようになってきている。このような状況下、WEBの閲覧だけでまだ実名化されていない潜在顧客の獲得から商談獲得までを一気通貫で対応できるのが「SATORI」の提供するマーケティングオートメーション(MA)である。 
「リード獲得数5倍、商談獲得率15倍」この導入効果は、MAツールの提供にとどまらず、メディア連携、コンテンツ構造の見直し、テレアポ(インサイドセールス)の仕方、メルマガの送り方まで踏み込んでノウハウが提供されている結果だ。
 
「SATORI」のマーケティングノウハウは一どこから来ているのか?「SATORI」は2015年9月、マーケティング担当者1名、営業1名、管理1名、開発3名からスタートした。当時は、少ない人数と予算の中で、日々試行錯誤の連続であった。まず何から手をつけるべきか、名刺はどう集めるのか、テレアポのトークスクリプトはどうするか、WEB広告はどう出すか、MAはどう設定するのがよいのか。
 
こういった成功と失敗の繰り返しに基づく実践的なノウハウこそが、今の「SATORI」の大きな強みとなっている。
 
あれから3年。今では社員が25名に増え、マーケティング、セールスともチームで対応できるようになった。さらに顧客の成功を目指して、カスタマーサクセス部門に力を入れはじめている。
 
「体制面では今の方が充実しているはずだけど、何故か今の方がよっぽど忙しいね」と苦笑いしながら首を傾げる植山代表取締役。社員が増えたことによる会社の管理面は多少なりとも影響あるだろう。だが顧客に寄り添い伴走する「SATORI」だからこその理由もある。日々増え続ける顧客のCSを如何に維持・向上させるか。これまで顧客に評価されてきたサービスを継続する一方で、顧客の成長に合わせて、自分たちも常に新たなマーケティングアプローチにチャレンジし続けている。
 
一人ひとりの気持ちを”さとり”、リード獲得数/商談獲得数を飛躍的に上げることのできる「SATORI」。この「SATORI」のコアテクノロジーには、チームメンバーの汗と涙で綴られた奮闘記がコーディングされている。
 
貴社のセールス&マーケティングをデジタルトランスフォームするためのパートナーをお探しなら、まず「SATORI」から。

(キャナルベンチャーズ 駒木)

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