代表取締役CEO 松岡 亮介 Ryosuke Matsuoka BIPROGYに入社し、10年以上に渡って金融機関の基幹システム構築をエンジニアとして担当。その後、スタートアップとエンタープライズの連携を促進していくオープンイノベーション室長を2018年から務め、2021年からキャナルベンチャーズの社外取締役を兼任。2024年4月から同社のCEOに就任。
マネージングディレクター 浜田 大輔 Daisuke Hamada 2004年BIPROGY入社。10年の金融営業を経て、2014年に保育事業『ChiReaff Space』を立ち上げ。医療・福祉分野での事業企画を経て、2017年にキャナルベンチャーズを設立。先端技術をとおして多くの人に喜びと驚きを届けることを目指し、スタートアップと共に、イノベーションの創出と社会実装、そしてその仕組みの定着・拡大に挑む。
マネージングディレクター 久保 貴広 Taka Kubo 医療系システムのエンジニア・PMを9年担当した後、2019年から米国ベンチャーキャピタルへ出向、および、BIPROGY USA ボストン拠点立ち上げに従事し、2023年春からキャナルベンチャーズにジョイン。Pay it forward, shine light into darkness.
プリンシパル 鷲見 勇 Isamu Sumi BIPROGYのCVCであるキャナルベンチャーズに2020年にジョイン。BIPROGYでの上流コンサル、新規事業の企画開発等に従事後、2015年6月〜2020年3月までシリコンバレーに駐在し現地スタートアップとの連携・協業等を推進。
シニアアソシエイト 丸尾 和弘 Kazuhiro Maruo BIPROGYにて、先端デバイスやベンチャー企業の技術に基づいたホリゾンタルなエンタープライズ向けソリューションの企画、サービス立ち上げ、マーケティング活動、セールス活動等、サービス運営全般を担当。 2017年より部門戦略推進や運営管理の経験を経て、 2022年よりキャナルベンチャーズにジョイン。
シニアアソシエイト 七里 綾香 Ayaka Shichiri 新卒でBIPROGYに入社し、製造業・物流業の法人営業、物流事業者と連携したトランクルームサービスやインバウンド関連の新規事業立ち上げを経験。物流スタートアップとの資本業務提携、共同事業を推進したことがきっかけで、多くのスタートアップと社会に新たな価値を届ける挑戦がしたいと考え、2022年11月より参画。
シニアアソシエイト 戸田 達也 Tatsuya Toda 2014年にエンジニアとしてBIPROGYに入社。郵便事業、通販事業のシステム開発・運用保守を経験。2019年より同社にてスタートアップとのオープンイノベーション推進に従事し、テクノロジーで社会を変革するスタートアップの熱量に感化される。2022年11月よりキャナルベンチャーズにベンチャーキャピタリストとして参画。
アソシエイト 大澤 龍治 Ryuji Osawa 2023年新卒でキャナルベンチャーズに入社。学生時代の国会議員秘書インターンを通じて、社会課題をビジネスで持続的に解決するスタートアップに関心を持ち、同社に参画。
コーポレートマネージャー 阿久津 尚志 Shoji Akutsu 都市銀行のシステム開発業務を経て2005年BIPROGY入社。事業部担当会計、連結決算業務などに従事し、2024年2月よりキャナルベンチャーズ兼任。同年7月より企画オフィス部長に就任し、決算、総務、コンプライアンス等を担当。