統合Web接客プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」の開発・提供・運用を行う株式会社Sprocketは、キャナルベンチャーズなど3社より、総額2.8億円の資金調達を実施。

「Sprocket」は、ユーザーのサイト上での行動(ページ閲覧、スクロール、クリックなど)を活用して、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングで「ポップアップ」を表示します。これにより、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や離脱率の低下などのKPIの改善を図ることができます。高速でPDCAを回すため、ヒートマップなどのさまざまな分析機能のほか、最先端の機能を搭載しています。

「おもてなしをデジタルで」を実現するプラットフォームとして、クライアント企業のビジネスの成果を出すこと、エンドユーザーの個々のニーズや状況に合わせて、他のソリューションよりも進んだWeb接客を実施してきました。その結果、これまでに200社を超える企業に導入され、コンバージョン率改善、売り上げなどに貢献してきました。

今回の資金調達により、プラットフォームの開発スピード、および市場拡大に向けた販売促進策を加速し、クライアント企業のLTVを増大させ、経営に貢献するプラットフォームへ成長していきます。

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