不妊に悩んだ事のあるカップルは3組に1組とも言われています。そのような中、妊活を相談できる「famione(ファミワン)」が、小田急電鉄の福利厚生サービスとして導入されるというリリースが発表されました。famioneは、精神的負担が多いにも関わらず、なかなか相談できない妊活のコンシェルジュサービスです。
 
5.5組に1組は不妊治療で負担を抱えています。働きながら妊活で悩んでいる人が多くいる状況ですが、子育てや介護離職と異なり、課題が表面化しにくいため、企業には"担当者すらいない"ケースもあります。妊活に関する、自社での取組ぜひ確認をお願いします! 
  
(キャナルベンチャーズ 浜田)
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