北海道北広島市で「世界がまだ見ぬボールパーク」づくりに向けたプロジェクトが進行しています。ボールパークを起点として都市機能を有した「Fビレッジ」という街の構想実現に向けて、キャナルベンチャーズの出資先である SQUEEZE代表取締役社長 CEOの舘林真一氏、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント ファシリティディベロップメント部事業統轄本部 企画統括部の小川太郎氏、そしてBIPROGYの齊藤昇氏が鼎談を行いました。
北海道北広島市で「世界がまだ見ぬボールパーク」づくりが進行中だ。この第一歩として、2023年3月に新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」とランドマークとなる「TOWER 11」がオープン。ホテルや温浴施設などを備えたTOWER 11開業の舞台裏や、Fビレッジの未来像について、構想をリードするファイターズ スポーツ&エンターテイメント ファシリティ&ディベロップメント部の小川太郎氏、TOWER 11の運営を担うSQUEEZEの舘林真一氏という2人のキーパーソンと、BIPROGYの齊藤昇...