そう語るのは睡眠コーチング&分析サービス「O:SLEEP」を提供するO:社の代表取締役CEOの谷本氏だ。

自身の経験から体内時計と従業員が健康であることの重要性に着目し、日中のパフォーマン低下を阻止するためのサービスを提供する。理想の睡眠に近づくことで、様々な疾患のリスクを下げる期待も高まる。

生産性やメンタル状態と相関の強い「睡眠データ」を基に、企業の健康経営を支援。今後、睡眠だけでなく、体内時計を基にしたサービスを実現し、自分らしい生き方への回帰を目指す。

株式会社O:

http://o-inc.jp

(キャナルベンチャーズ 辻岡)

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